努力・か行のことわざ
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下学上達 かがくじょうたつ 身近なことから学び始めて高い境地に到達すること。 学問に王道なし がくもんにおうどうなし 学問に近道はなく、地道な努力が必要。 鍛冶は日々に鉄を鍛えよ かじはひびにてつをきたえよ 毎日の反復練習が大切だという教え。 臥薪嘗胆 がしんしょうたん 復讐を誓って苦労に耐えること。 臥薪嘗胆の志 がしんしょうたんのこころざし 復讐や目標のために辛苦に耐える覚悟。 艱難汝を玉にす かんなんなんじをたまにす 苦労や困難が人を成長させる。 堪忍袋の緒を結ぶ かんにんぶくろのおをむすぶ 怒りを抑えて忍耐する。我慢を重ねること。 昨日の淵は今日の瀬 きのうのふちはきょうのせ 世の中は常に変化するので油断できない。努力を続けよ。 勤勉は成功の母 きんべんはせいこうのはは まじめに働くことが成功への第一歩である。 苦学力行 くがくりっこう 苦労しながらも勉学と実行に励むこと。 愚公山を移す ぐこうやまをうつす たゆまぬ努力を続ければ不可能と思われることも成し遂げられる。 愚者も千慮に一得あり ぐしゃもせんりょにいっとくあり 愚かな者でも多く考えれば良い考えが出ることもある。 苦節十年 くせつじゅうねん 長い間苦労を重ねてきたこと。 口よりも手を動かせ くちよりもてをうごかせ 不満を言う暇があるなら行動すべき。 苦は楽の種 くはらくのたね 今の苦労はやがて楽や喜びにつながる。 雲の上はいつも晴れ くものうえはいつもはれ 今は苦しくてもその先には明るい未来が待っている。 苦労は買ってでもせよ くろうはかってでもせよ 若い頃の苦労は将来の財産になるから進んで経験すべき。 稽古三年 けいこさんねん 技芸を習得するには最低三年はかかる。 蛍窓雪案 けいそうせつあん 蛍の光や雪明かりで苦学すること。 継続は力なり けいぞくはちからなり 地道に続けることが大きな力になる。 芸は身を助く げいはみをたすく 身につけた技芸はいざというとき助けになる。 功ある者には禄を与えよ こうあるものにはろくをあたえよ 功績のある者には正当な報酬を。努力が報われる仕組みが大切。 虎穴に入らずんば虎児を得ず こけつにいらずんばこじをえず 危険を冒さなければ大きな成果は得られない。 志ある者は事竟に成る こころざしあるものはことついになる 志を持つ者は最終的に目標を達成できる。