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数字のことわざ一覧
57語
数字が入ったことわざ・四字熟語を集めました。数字に込められた意味や教訓をご紹介します。
四面楚歌 しめんそか 周囲が全て敵で孤立無援の状態。 八方美人 はっぽうびじん 誰にでもいい顔をする人。 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる ほぼ助からない状態から生き残る。 百発百中 ひゃっぱつひゃくちゅう 全て命中して一つも外れない。 千載一遇 せんざいいちぐう 千年に一度の滅多にない好機。 一心不乱 いっしんふらん 一つのことに集中して乱れない。 一石を投じる いっせきをとうじる 反響を呼ぶ問題提起をすること。 一字千金 いちじせんきん 文章が非常に優れていること。 一日の長 いちじつのちょう 少しだけ経験や技術が上回っていること。 一瀉千里 いっしゃせんり 物事が一気にはかどること。 二の舞を演じる にのまいをえんじる 前の人と同じ失敗を繰り返すこと。 二枚舌 にまいじた 矛盾する二通りのことを言うこと。 二枚目 にまいめ 容姿が良い男性。 三日坊主 みっかぼうず 飽きっぽくて長続きしないこと。 三拍子揃う さんびょうしそろう 必要な三つの条件が揃うこと。 三つ子の魂百まで みつごのたましいひゃくまで 幼い頃の性格は一生変わらないこと。 三日天下 みっかてんか 権力を得ても短期間で失うこと。 五臓六腑に染みわたる ごぞうろっぷにしみわたる 体の隅々まで行き渡ること。 十中八九 じっちゅうはっく ほぼ間違いなくそうであること。 三階から目薬 さんがいからめぐすり まどろっこしくて効果がないこと。 四方八方 しほうはっぽう あらゆる方向のこと。 四六時中 しろくじちゅう 一日中ずっと。常に。 四捨五入 ししゃごにゅう おおまかに判断すること。 六根清浄 ろっこんしょうじょう 心身を清めて雑念を払うこと。 七難八苦 しちなんはっく 多くの苦難に遭うこと。 九仞の功を一簣に虧く きゅうじんのこうをいっきにかく 最後のわずかな手抜きで全て台無しにすること。 十把一絡げ じっぱひとからげ 個々の区別なく一まとめに扱うこと。 百鬼夜行 ひゃっきやこう 多くの悪人が好き勝手に振る舞うこと。 百家争鳴 ひゃっかそうめい 多くの人が自由に意見を述べること。 千客万来 せんきゃくばんらい 多くの客が絶え間なく来ること。 千軍万馬 せんぐんばんば 多くの戦いを経験していること。 千慮の一失 せんりょのいっしつ どんな賢者でもたまには失敗があること。 万事休す ばんじきゅうす もう手の施しようがないこと。 万事塞翁が馬 ばんじさいおうがうま 幸不幸は予測できないこと。 万全を期す ばんぜんをきす あらゆる準備を整えること。 万緑叢中紅一点 ばんりょくそうちゅうこういってん 多くの中に一つだけ異彩を放つもの。 億劫 おっくう 面倒くさくて気が進まないこと。 三々五々 さんさんごご あちこちにばらばらと散らばること。 三度目の正直 さんどめのしょうじき 三回目にはうまくいくということ。 五風十雨 ごふうじゅうう 天候が順調で世の中が平穏であること。 六日の菖蒲十日の菊 むいかのあやめとおかのきく 時機に遅れて役に立たないこと。 七生報国 しちしょうほうこく 何度生まれ変わっても国に尽くすこと。 百年河清を俟つ ひゃくねんかせいをまつ いくら待っても実現しないこと。 千里眼 せんりがん 遠くの物事を見通す能力。 万人向け ばんにんむけ 誰にでも受け入れられること。 一丁目一番地 いっちょうめいちばんち 最も重要で優先すべき事柄。 三枚目 さんまいめ 面白おかしい役柄。お調子者。 五分五分 ごぶごぶ 互いの力が全くの互角であること。 一文惜しみの百知らず いちもんおしみのひゃくしらず わずかな金を惜しんで大損すること。 一を以て万を知る いちをもってばんをしる 一つの事例から全体を推測すること。 百年の計 ひゃくねんのけい 遠い将来を見据えた計画。 千里の馬も伯楽に逢わず せんりのうまもはくらくにあわず 優れた才能があっても認められないこと。 七つ下がりの雨 ななつさがりのあめ 午後から降る雨は止みにくいこと。 万能薬 ばんのうやく あらゆることに効果がある方法。 一刻千金 いっこくせんきん わずかな時間でも非常に貴重であること。 千里同風 せんりどうふう 天下が平和で統一されていること。 万里の長城 ばんりのちょうじょう 非常に大規模で壮大なもののたとえ。